HAPPY シンママ LIFE

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安いぞ!?市民プールを活用しよう!

まだまだ暑い日が続きますね。

夏休みも半分過ぎましたが、まだまだ子供たちは遊び足りないと思います。

でも、お盆での外出など出費続きで、なるべくお金をかけずに遊べて、子供の体力を消耗させたい!(ここ大事です。笑)

そこで今日おすすめしたいのが市民プールです!

もういっぱい活用しているよ!って人もいると思います。

私は実は最近市民プールデビューしたばかりで、知らなかったことも多かったので、今回はまだ活用してないよって人に、市民プールってこんなところだよ~って紹介をしたいと思います。

 

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画像:しのみさんによるイラストACからのイラスト

安いぞ!?市民プールを活用しよう!

1、市民プールってどんなところ?

市民じゃなくても使えるようです。

もちろん有料ですが、付き添いでプールに入らないぞって人はお金がかからないところもあります。それは同じ地域でも施設によって決まりが違うので、あそこの市民プールはどうかな?って問い合わせてみてください♪

 

2、気になる料金は?

実はこれも施設によってピンキリなのです。

軽くネットで見てみただけでも、大人の値段で100円ちょっとのところから、お高くても1000円しないところまでありました。ざっくり平均的には500円前後でしょうか。

えぇ~高いところあるじゃん…って思ったかもしれませんが、どうやら施設の設備や時間制限の有無でも違うようです。

100円ちょっとのところは私の行ったところですが、時間は2時間交代制(使用時間がそれぞれ決まっています。)で、全体的に年季の入っていて、あまり規模の大きくないシンプルな屋外プールでした。

少しお高めかな?っと思うプールは時間に特に制限を設けていなかったり、夏場だけでなく使えるような室内の温水プールがあったり、なにより驚いたのはウォータースライダーなんかがあったりするのです!!!

ウォータースライダーですよ!市民プールなのに!…と田舎住みの私は多少取り乱したりしましたが、そんなにいろいろあるなら価格設定も納得…ですかね。

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こんな素敵な市民プール、うらやましすぎる!

      画像:高砂市民プール【公式サイト】

3、市民プールの注意点は?

・アクセサリーやヘアピンなどはケガの恐れがあるので気をつけましょう。女の子の髪を束ねるのにも、あんまり角ばった飾りのヘアゴムなんかも気を付けたほうがいいかもしれません。

 

・水に入る人は当然のこと水着着用です!

ここで分かれるのが、水泳帽の着用の有無なんですが、これもまた施設によって言及しているところと記載なしのところとあるので要チェックです!ちなみに私の行ったところは子供は水泳帽着用していましたが、大人はまばらでした。

・意外とNG出てしまうのが、Tシャツの着用不可でした。あんまり露出はダメって施設があるのも知っているので、えええ~!?となりましたが、水着として売っているものはスルーされるようなんで、露出したくない人はそちらやラッシュガードがおすすめです。

・サンオイルや日焼け止めを使用後の遊泳もダメなところが多いので、日焼けしたくない人はやはり水泳用のスパッツやラッシュガードはおすすめですね!

・幼児プールは水深かなり低いんですが、ちょっとだし…とスカートまくり上げたりショートパンツで入るのもNGになったりするので注意してください。

 

・おむつのとれていない子はダメ。

注意を見た中でも記載が多かったのですが、たとえ水遊び用のおむつでもプールに入ることを禁止する施設が多かったので、水遊び用のおむつも含めておむつ卒業まで、市民プールデビューノートパソコンの楽しみは取っておいてくださいね!

・タトゥーや入れ墨を入れていても、ラッシュガード等で隠せば入れる施設が多いです。

 

まとめ

注意点などはいろいろ施設によって細かく設定されていることも多いので、事前にHPや電話等で確認しておくと失敗がないかと思います。

とにかくラッシュガードが便利!とは思いました。

私の水着はシャツとハーフパンツがついているので、家から水着で行けるのが楽でした。なのでおすすめしたいですが、必ず帰りに着替える下着等お洋服を忘れずに持って行ってくださいね!子供は特にパンツ持っていき忘れがちです!笑

水分補給も忘れず、楽しく遊んでくださいね♪